整体学校の失敗しない選び方

スクール選びの決め手はやっぱり技術力と就職力

HOME » 整体師になるには » スクール選びの注意点

スクール選びの注意点

あなたが描く将来像は

病院にも、総合病院と専門クリニックがあるように、整体院(看板は、ボディ~、~セラピーなど、名称はさまざまです)も、「痛みの解消」に特化したところや、アロマセラピーやリフレクソロジー、マッサージなど、リラクゼーションにかかわる分野を幅広くメニューにそろえたところ――と、かなり違いがあります。幅広くやってみたいのか、スペシャリストをめざすのか。あなたは、どちらの整体師像を描いているのですか。また、看護師など、医療関係の知識や経験を持った人はともかく、そうでない人は、技術だけではなく、解剖学や生理学など、基礎的な理論を学んでおく必要があります。

スクール選びの第一段階として、こんなポイントをあげてみました。まず、いくつかの学校からパンフレットを取り寄せて、コースとカリキュラムを検討します。

  • 総合的に学びたい、ひとつのことをきわめたいといった希望にかなうコース、カリキュラムが用意されているか
  • まったくの初心者がイチから学べるカリキュラムが用意されているか

卒業後の進路は明確か

整体師をこころざす以上、たいていの人が、いずれは独立・開業したいという夢を持っているのでは?ただし、夢は夢として、現実にはそれなりの資金も準備しなくてはなりません。

  • 卒業後すぐに開業したいのか、何年か勤務した後に開業したいのか
  • どんな店を持ちたいのか、どんなところに勤務したいのか

このふたつの答えが出たら、次のポイントをチェック。

  • 希望どおりの開業や就職に直結するカリキュラムが用意されているか
  • 開業・就職のサポートに力を入れているか

お金と時間の都合も考えなければ

数日間・数万円のセミナーから、1年以上・100万円以上のコースまで、スクールによって、カリキュラムによって、かかるお金と時間が違います。プロをめざすなら、「数日間」「数週間」の講習では不安でしょう。でも、お金や時間に余裕のある人ばかりじゃありませんよね。仕事につきながらの通学なら、両立できるカリキュラムがあるかどうかも重要です。また、学べる場所はどうしても大都市に集中しています。通信講座もありますが、通学するなら、住んでいる場所や予算によっては、生活していけるのか、返済にムリのないローンが組めるかといった、シビアな現実問題も。

 
ページの先頭へ
HOME » 整体師になるには » スクール選びの注意点
整体学校の失敗しない選び方