整体学校の失敗しない選び方

スクール選びの決め手はやっぱり技術力と就職力

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プロになるための資格

学歴・年齢・経験・性別、すべて不問

たとえば、ミュージシャンになるのに、免許や国家資格はいりません。歌も苦手、楽器もダメで、専門のスクールに行ってなくても、ヤル気と度胸?さえあれば、「私、ミュージシャンです」といえるんです。整体師(「療術する仕事」の呼び方はさまざまですが、ここでは一般的なこの名称を使います)も、そういう意味では、ミュージシャンや画家・作家のようなアーティストと同じです。医師や看護師のような国家試験はありません。だから、学歴も年齢も性別も実務経験も関係ない。これは私も意外でした。

技術や知識の裏づけになる資格

もちろん、まわりがプロとして認めてくれなければ、どんな肩書きをつけても「職業」とはいえません。まして、人の健康にかかわる仕事です。整体師を養成するスクールや、「整体セラピスト検定」や「リフレクソロジスト検定」などの民間団体などが認定する資格(いわゆる「民間資格」)を取得することも、身につけた技術や知識を証明する方法のひとつです。もちろん、資格を取っても摂らなくても、しっかり技術を学び、プロとしての自覚と責任を持って仕事をすることが第一です。

プロとして必要なこと

患者が医院を選ぶとき、先生の技術やキャリアをチェックしますよね。でも、それだけじゃない。なにより、安心して心や体を預けられる人を選ぶはず。どんなにウデはたしかでも、リラックスできない、何となく信頼できない人って、いますよね。そう考えると、スクールに通うにしても、ただ資格を取る、技術を磨くだけではなくて、人間性というか、人としてのスキルも磨かなければいけませんね。

 
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